男子看護学生って授業とか実習って女子ばかりでやりにくいの?

男子看護学生って授業とか実習って女子ばかりでやりにくいの?

男性であるあなたが看護学生として看護師を目指す際に気になることはもしかしたら、男子として女子だらけの看護学校に入るのってちょっと気まずいのではないのかという事ではありませんか?

 男子看護学生は増加中

看護看護学生は少しずつ男子が増えてきている印象です。

実際に男性看護師はこの10年くらいで倍以上増加してきているのだとか。

男性看護師が増えてきているという事は、看護学生もドンドン増えてきている事です。

とはいえまだまだ男子の看護学生の割合は、1割程度から多くても半分いかない位の男女の割合と言いますから肩身の狭い思いをするのではと考えがちです。

看護学生の男子としての立場

以前は看護師と言えば、看護婦と呼ばれていた時代背景もあり女性社会であったという代表的な仕事が看護師です。

でもそれはひと昔の話になろうとしています。

形的には男性も女性と変わりなく働ける職場となってきています。

さて職場に配属されるのはもっと先の話になるのが看護学生です。

やはり男性として求められる立場といものがどのような職場であれあると思いますが、男性看護師には力強さとか、力の面での仕事が多くなるのも実際の所でしょう。

暴力的な患者の対応であったり、体重の重い患者の移乗とか高いところへの物の上げ下ろしなど結構想像通りの仕事が与えられています。

では看護学生の場合はどのような立場であり、どのような苦労があるのでしょうか?はたまたどのような利点メリットがあるのか。

男子看護学生の苦労

男児の看護学生の場合、絶対的な人数の違いがそのクラスにある場合、思わぬ苦労が待ち受けています。

まず実習において、直接介助をする場合、例えば演習などでは、どうしても男女のペアでは行いにくいケアがあります。

車いすへの移乗の介助などある程度体の接触をするケアならば、あまり気にされることも少ないのが、看護の演習です。

演習とは看護学校内で行われる実習の前の段階です。

患者に見立てた看護学生同士でのケアのやり取りです。

基本的な移乗動作とかであればからだを近づけて接触しますが、それは看護師になってからでも患者を移動させる場合性差など気にしておれません。

たまに男性看護師を徹底的に避ける女性患者もいます。

さて演習などでは食事介助や、清拭介助、洗髪介助、排せつ介助や、更衣の介助など、やはり場合によっては男女のペアでは行えないものもの実際にあります。

女性同士あるいは男性同士でペアを組むことでこれらの問題は解決しますが、人数的に少ない場合はその調整が必要という事です。

ま演習の前後にユニホームに着替える必要がありますが、これも看護学校の内で使えるスペースが限られることもあり、男性は肩身の狭い思いをすることがあります。

これは病院や施設への院外実習に行く際にも同じです。

実習では男子看護学生が行えないケアもある

男性女性と体の仕組みが違うのも心の働きが違うのもお分かりだと思いますが、男性はやはり女性特有のケアに際しては敬遠されがちです。

先にも少し触れましたが、トイレ介助やおむつ交換介助、清拭や入浴介助など、肌を露出するケアを拒まれるケースは多々あります。

現職の看護師でももちろんそのようなことはありますが、やはりまだ就学中の学生においては余計にその傾向が強いといえます。

また、母性看護、婦人科病棟での実習は顕著にその傾向が強いです。

当然と言えば当然ですよね、男性には父性性があってもその母性性があるという認識はあまりないのです。

例えば男性は自分の赤ちゃんに授乳が出来ませんよね。

分娩・乳房のマッサージ等を含む母性看護学実習を男子学生が行う意味って?

看護師になるためには看護学校にて様々な実習を行う必要があります。看護学生は男女問わず産婦人科実習であれ学習をする必要があります看護学は看護学と名前が付くものだけでもこれだけある。 基礎看護学 在宅…

産婦人科病棟での実習は男子看護学生はその経験できるケアに女子学生と違いがあります。

逆に言えば女子学生は男子学生の立場で実習を行わないのですが。

例えば、私は男性の立場として、妊婦の出産に立ち会いましたが、これは男子学生でも母親が拒否すれば行わない実習です。

でもOKなら行う実習です。

看護師としてデビューしてから産婦人科での出産に立ち会うケースはほぼないでしょうから、学生の時のみ経験する実習であり、ある意味特異な例です。

まあ、看護学生時代に妊婦の出産の実習を経験すれば、パートナーの出産に立ち会うのが当たり前に思えてきます。

男子看護学生が男女の違いでデメリットになる部分は、女性でなければケアをしにくい実習を外される可能性があるという事です。

メリットは、意外にもあります。

男子学生が実習で受けるメリット

男子看護学生が女性特有のケアや、直接的な身体介助において外されるケースがあることをデメリットとしました。

また、暴力行為のある患者を対応するのも学生ではさすがに対応させられないかと思いますが、看護師になったらめっちゃあります。

その点は少し覚悟が必要ですね。実際に怪我をするほどの暴力は受けたことがありませんが。

さて男性ならではの看護学生時代に受けたメリットって何でしょうか?

思い起こしてみましたが、それほど多くはなかったように思えますがいくつかは思い当たります。

例えば、女子にはめっぽう厳しい指導者(女性看護師)がなぜか男子看護学生には優しいなど( ´∀` )

これはたまたまだったのかもわかりませんが、私の場合はそんな印象がありましたね。

ちょっと年齢が言ってからの入学だったからかもしれません。

でも男性看護学生って、結構年齢が言った方でも意外と多いです。サラリーマン辞めて入ってきましたみたいな方が結構多いですからね。

厳しくされないのは逆にデメリットじゃないのという意見もあるとは思いますが、学生当時の気持ちで言えばメリットです。

さて、他にも無いかと言えば、そうですね・・・。

女子の足に常になる!

これはあるかと思います。

いやあるあるでしょう!

遠方への実習は車を使って乗り合わせることも多いのですが、大体そんなとき車を出すのは男子であったりします。

そして女子、多数、男子自分だけみたいなことは常です。

だからそういった学生生活が良いと思うのならメリットですね。

私の場合は年下女子一回り位下ですから、「るせー」って感じでした(笑)

この点は意外と重要でありまして、一回りも年が違ったりする女子達といかに会話に入れるか、馴染めるかによって学生生活の質が大きく変わってきます。

ちなみに私は入れなかった、入りたくなかった方です。

話を合わせるスキルというか流行に敏感なアンテナが欲しいおかえりなさいでした。

本日もブログを読んで下さってありがとうございました。


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