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看護師が修学支援を受けるなら3年間は辞めてはいけない理由

看護師が修学支援を受けるなら3年間は辞めてはいけない理由

修学支援には卒業後に関わる条件があります

看護師が資格を取得するためには看護学校に入学し、3年間で卒業することが基本です。

こんにちでは看護学生の教育も高学歴化の波を受け大学に進学する看護学生も増えてきています。

看護専門学校であれ3年間が在籍期間となります。

今回は専門学校に修学支援を受けて入学する方またはその予定の方に読んでいただきたい内容です。

病院奨学金制度

看護学校といえば代表的な修学支援は奨学金制度でしょう。

奨学金制度とは就職予定の病院などから前もって看護学校にて必要な学費を立て替えてもらえる制度です。

この看護学生向けの奨学金制度の素晴らしさは御礼奉公といって奨学金を受け取った代わりに、だいたい3年間はその病院に勤めます。

中には4年間というケースもあるようです。

つまり、奨学金を病院から受けた学生は看護師になってからの3年間ないし4年間は御礼奉公という辞めてはいけない期間があるということです。

しかしながら御礼奉公は必ずしも辞める事が出来ないというわけではありません。

もし、御礼奉公中に辞める場合は何らかの奨学金を返済する義務が生じてきます。

それは何年目に辞めるかによっても返済条件が異なりますので、奨学金規定をしっかり確認しておく必要があります。

公的な看護師の修学支援制度

看護師の修学を支援する制度は市町村単位でも存在します。

私の場合は市から修学支援金を受けとりました。

金額にして次々3万円程度の金銭的支援を受ける事が出来ました。

ちなみに病院からの奨学金は次々5万円程度ありましたから合わせると月々8万円を受け取った事になります。

ここでも注意したいは、市町村などから受け取った修学支援金にも看護師資格を取得した年から何年間およびその市町村エリア内の病院に勤める約束が生じてきます。

こちらの約束に関しても、あくまでも契約上のものですから、見学などで就職した場合や、途中からそうなった場合、あるいは看護師を辞めてしまった場合など、規定に外れる場合があれば、何らかの返済または、支援金を受け取る資格が無効になる可能性があります。

問題となるのは病院奨学金にせよ、市町村からの修学支援金であれ、生活設計としてこれらのお金をあてにしていた場合、看護師を途中で辞めるなど先程言ったような条件に当てはまった場合、いきなり高額なお金の返済義務が発生してしまうことです。

私自身、これらのお金をあてにし、看護学校在籍中の3年間の生活をかつかつでやっていました。

かといっていい大人が毎月8万円の支援を受けても、それだけで生活をしていけるはずもなくお金の工面には苦労しました。

アルバイトもしなければいけなかったし、貯金などがあっても毎月切り崩す必要もあります。

看護師は3年間は途中で辞められない

先程も申しましたが、看護師になるために金銭的な修学支援を受けた場合、少なくとも3年間は辞めてはいけません!

実習が辛いだのへったくれは言ってはいけません。

いや、言うだけなら良いですが、石にかじりついても3年間は我慢できるはずです。

看護師の資格をとっておけばあらゆる道が開けます。

まだまだ看護師は売り手市場で通る時代です。

ライフスタイルに応じた仕事の形も比較的とりやすい世界です。

看護師になるために必要な3年間(専門学校)および、看護師になってからの3年間は辞めてはいけません。

辞めるのはそのあとでも充分です。

修学支援を受けた場合の看護師&看護学生の方にはくれぐれも注意して聞いて欲しいお話でした。


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