学校の授業が辛いのは空気嚥下症が原因でした

学校の授業が辛いのは空気嚥下症が原因でした

もう私は看護学校を卒業してだいぶん経ちますが、何よりも看護学校で辛かった事があります。

それは毎日毎日やってくる辛さでした。

空気嚥下症とお腹の張り

私は看護学校で学んだ授業中のひとこま90分の間にもがくような辛さと闘いました。

座学の場合、シーンとした授業に集中する時間が流れますよね。

お利口に黒板の先生が書く文字をノートにひたすら写す授業は苦痛そのものでした。

まだ話し声がちらほらしていたり、トークタイム、質疑応答や、教科書を音読させられたりとしているのならましなんです。

ただひたすらシーンした状況になると途端に、自分の息づかいまで気になってしまうのです。

その間はひたすら空気を飲み込み(嚥下)、なんか食ってるんかというほど唾液まで飲み込みます。

ごくごく音がなりますし、そうなったらまたその音が気になるんです。

そのため緊張感が増してきます。

もう負の大連鎖で空気が一気にお腹に溜まってくるんですよ。

実際に溜まるのは先に食道を通った空気は胃に溜まります。

普通は空気は気管から気管支、肺へと流れてガス交換といって呼吸という形で空気中に二酸化炭素として吐き出されますが、食道を通った空気は胃に入り、上手く出せたらゲップとなって出すことですっきりします。

しかし、現場は授業中でシーンとしてるわけですよ。

しかも看護学校の授業といったら周りはほとんど女子だという現実…。

ゲップもおならも出ませんし出せません。

ゲップを我慢し続けたら胃に溜まっていた空気も仕方無く消化するわけでもないのにですよ。

空気が消化器管を通って行きます。

遊園地のアトラクションじゃないんです。

空気は用もないのに胃から十二指腸、小腸、大腸くらいまで移動してきます。

大腸まで来たらあと一息でおならもどきとなって出せるのですが、実際には出せません。

お腹が張って張って痛すぎます。

空気嚥下症とストレス

空気嚥下症とは静けさに緊張感も加わりメンタル的な弱さも原因の1つになっているとも言われますが、空気嚥下症で辛い思いをする方もたまにはいるようです。

こちらは空気嚥下症と同じ症状です。

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歯の食いしばりなど空気を飲み込み飲み込みやすい状態だったということです。

今回は症状さえなければ授業ももっと楽しめたのかもしれません。

全く病気のこともなにも知らない完全に素人だった状態から、自分が進もうとした看護の勉強が出来ることは本来は凄く楽しみでした。

皆さんも自分の癖や、体質などなかなか変えれない部分もあるかと思いますが、私は空気嚥下症であるため座学が出来ません。

静かな部屋での講演会等も長時間は苦痛になります。

院内研修も外部研修も座学は避けたいというのが本音です。

まだディスカッションしているような状況の方がいくぶん身体が楽なのです。

看護師の仕事自体はケアは基本肉体労働ですし、デスクワークで記録をする際は長く机に向かって、イスに掛けます。

また患者との関わりそのものは感情労働でもあります。

座学の際だけに限らずメンタルコントロールが上手くいっていない時、つまりストレスフルな時は特に空気を飲みがちです。

人間とはまことにめんどくさい生き物なんだなと、空気を飲み過ぎる体質を治したいなと思うのですが、普段仕事をしていたり、家で生活をするだけならそこまで辛くは無いためついつい、治す事を後回しにしてきました。

空気嚥下にはストレスを減らすのも大事な治療の1つです。

マインドフルネスの実践はもしかしたら症状の改善に一役かってくれるかも知れないので、今後に期待したいところです。

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