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男性看護師はどうみられる思われる?周りからの印象

男性看護師はどうみられる思われる?周りからの印象

男性看護師は医師からどうみられている

男性看護師は印象に残ると思われる

医師の場合は男性医師と女性医師とでは大きくは就業率に違いは無いですが、看護師の場合は女性がほとんどというのが看護師の仕事です。

そのため、医師からしても男性看護師は少し珍しい存在と思われているかも知れません。

そのため比較的大きな組織の病院でも医師から覚えてもらいやすい存在となります。

業務以外の時間帯で廊下などですれ違ったりしたりした際には「最近はどう」?などプライベートな話題や体調面も含め気遣ってもらえたりするのです。

医師は男性看護師に優しく接しようと思われる

このような医師は間近いなく嫌われてしまいますが、女性には言葉もきつく、男性にはあまりくどくど言わないタイプの医師もいます。

そのようなタイプの医師の場合、男性看護師にはあまり偉そうには言わない場合が多く、看護師としてはやりやすいのですが、その反面そういった医師に連絡して欲しいと業務を回される事が増えるのが難点です。

男性看護師は女性看護師からどうみられている

いちがいには言えませんが、世の男性看護師は黙々と与えられた仕事をこなし、あまり人の事に対して口出ししない看護師が多い印象です。

感情的になることも少なく、どちらかと言えば穏便に済ますタイプの行動をとります。

そういった意味では仕事の進め方も女性看護師とは少し異なります。

女性看護師からはやはり一線を引き男性看護師の働き方があるというある意味レッテル等も貼られやすいのが男性看護師でしょうか。

体力面で頼りに思われる

また体力面では女性よりもあるため、力の必要な処置や、介助量の多い患者さんの対応を任される事が増えます。

体重が80キロを越えてくる患者さんになると、ベッド上で臥床していたらかなり窮屈な姿勢になっている場合があります。

そのような時にはポジショニングを快適なように整える援助をします。

食事、口腔ケア、整髪などに合わせた姿勢に整えるケアだけでも身体が大きな患者さんだと女性看護師にとっては大変なのです。

男性看護師は女性看護師に変わって体力面では頼られがちになりますが、いくら体力面では自信があってもあまり無理を続けると腰痛や過労が重なる事もあるため、男性看護師が頼られるからとケアを変わってばかりして体調を壊さないような注意も必要なのです。

男性看護師が体力面では頼られますが、体力があるからと力だけに頼ったケアを行うのは禁物です。

かならずボディーメカニズムを使ったケアを行いましょう。

ボディーメカニズムを使ったケアを取り入れる事で、無理な力を逃し、有効な動作をフルにケアに活かせば腰痛や、体力の消耗を最小限に留める事が可能です。

また、一人ではどうしても負担がかかると思うケアをしなければならない場合には必ず他のスタッフを呼ぶことが大切です。

男性看護師は体力があるからと、ついつい男性看護師自身が過信し一人でケアをしようと考えがちであり、また他からもそのように思われがちです。

出来ないことは出来ないとその場でしっかりと判断し、助けを求めることは長く看護を続ける上では必要なのです。

感情的にならないと思われる

患者さんともめたり本気で言い合っている男性看護師はあまり見かけませんが、女性看護師は看護上の指導のつもりがいつのまにか回りも引くくらいヒートアップしていたというのもよく見かける光景です。

反面男性看護師はあまり熱くならないうちにどうしたものかを考えて対処しようとしがちなのです。

そのような対応は取り方によれば、ぬるいと取られてしまう事もあるでしょう。

この辺りが女性看護師から見る男性看護師に対しての温度差とも言えます。

また相談事もちょっと込み入った事柄になると、ついつい女性看護師よりも同じ男性である看護師にしてしまいがちです。

そんなとき、同じ勤務時間帯に男性看護師がいない、病棟自体に男性看護師がいないなど、そういった条件の職場だと性差的な孤立感はどうしてもあり、同性ならではの理解者というべき存在となる男性看護師がまだまだ少ないのも男性看護師の悩みでもあるのです。

男性看護師は患者さんからどうみられている

最近ではずいぶんと減りましたが、まだまたいるのが患者さんから先生と呼ばれてしまうことがあります。

これはどちらかというと男性看護師ならではの悩みと言えます。

では何故患者さんは男性看護師を先生と呼ぶのでしょうか?

男性看護師を先生と本当に思っている患者さん

見た目が男性看護師の場合、中には医師と見分けがつきにくい服装(白衣)である場合が理由の事があります。

ドクターコートを翻しながら歩く医師も少ない病院だと、スクラブだけを着用して診療にあたる医師がいます。

看護師もスクラブを着るようになっている病院も増えてきましたから、ますます見分けがつきにくい原因となっているのです。

スクラブは胸元がVネックになり、夏も涼しく着用感も優れており医師も看護師も着用することを好むのです。

看護婦さんという呼び方以外だと先生と言ってしまう患者さん

昔の感覚だと高齢者からすれば、看護婦さんという名称が当たり前でした。

その感覚のままの高齢者も当然いますから、今は看護師と呼びますよと一言目は伝えますが、言い替えにくいのも致し方ありません。

自然にそう言ってもらえる時が来るのを待つ方が良いでしょう。

そのため、男性に対して看護婦さんとは呼べない患者さんもいるため、ついつい先生と呼ぶのだそうです。

私たち男性看護師が看護師とわかった上で先生と呼ばれているなならその場は否定せずに受け流すのも1つでしょうね。

自分に治療やその看護をする相手は先生と呼んでいる患者さん

リハビリ職などは今でも先生と呼ぶ患者さんはかなりいるなと感じるのですが、中には看護師も先生だと呼ぶ考えの患者さんもいるのです。

そのような患者さんは驚くべき事に、看護師ですよと一言否定すると、○○看護師先生と返ってきました。

それ以降はこの患者さんにはこの呼び方がしっくりとくるんだなと思い受け止めるようにしました。

男性看護師からのケアはして欲しくないと思われる

病棟で看護師として勤務していると、全身清拭や排泄介助など身体を露出するため、羞恥心をともなうケアってどうしても出てきます。

女性の患者さんからしたらいくつになっても女性は女性、年齢が80代90代となる患者さんからもそういった羞恥心をともなうケアを断られてしまうことがあります。

すべての患者さんがそうというわけではありませんが、時々はいるのです。

そういった時には女性の看護師に変わりをお願いするか、ケアを変わって欲しいという理由をもう少し詳しく聞いたりします。

なかにはやっぱり男尊女卑のかつての時代的な背景を気にして男の人にこんな事は頼めないと思って…等という理由を抱えていたりします。

そのような理由を話す患者さんであれば、今の時代は男性も女性も同じように働いているから大丈夫ですと伝えます。

案外そう言えばケアを受け入れてくれる抱えていたりしますは多いものです。

はじめは男性看護師だから断られたからと女性看護師にケアを変わってもらいがちですが、患者さんの意図する事を理解した上で女性看護師に頼むように心掛けないとただ業務を増やされただけどとられかねないので、円滑な業務と人間関係を保つためにはこの辺りの気遣いもしたいところです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

男女平等が求められる昨今の職場環境ですが、働く数の男女差の激しいのも看護師の仕事です。

また男性看護師の数がどうしても少ないため、患者さん、医師、同僚看護師など全てにおいて少なからず印象としても残りやすいと言えます。

下手すると何かあれば男性看護師にと望まない仕事であれ増える場合だってありますが、頼りにされるという意味では嫌な顔をせず引き受けてみるのも職場での印象を上げる手段として男性ならではのメリットにもなるかもしれません。

男性看護師は女性とは違い、体格面だけでなく、精神的にも違う側面をもっており、ストレスの多くなりがちな看護師の仕事場ではいかに女性と上手く働けるかが鍵となると言っても過言でもないのです。


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